2006-04-02 イベント開始。 最初は司会の挨拶、予告編上映。 続いて日テレ「ズームイン・スーパー」の15秒番宣が流れる。これは立喰のスタッフが同じ手法で作ったもの。 それが終わると押井カントクが壇上に呼ばれ上手に着席。 「イノセンスのあとで次の仕事に入る前にストレスのない映画を撮りたかった」 「日本の貧しかった時代を描いた、文化の匂いがする映画。だからパルコみたいな文化的なとこで上映するのはいいことじゃないかと」