「EXCAVATION-3(M6-2)

〜「PATLABOR CD BOX DX.」tr.〜
ほとんどがSlap Bassの繰り返しメロだけという渋い曲。不気味な静けさの中で繰り広げられる攻防。その沈黙を破り現われるゆったりとした力強いシンセストリングスは、かなりの高揚感を感じる。
本編では旧OVA第五話での南雲と上層部のやりとり、テレビ・グリフォン編でのグリフォンイングラムの対峙シーンなどでの使用が印象深い。